経営理念がない会社は迷走する?今すぐ経営者の思いや考えをカタチにしよう!

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経営理念がない会社は迷走する?今すぐ経営者の思いや考えをカタチにしよう! 経営理念

経営理念がない会社は迷走します。

「経営を行う上で大切にする根本的な考え方」となる経営理念がないからです。

本来、経営者はいろんな思いや考えを込めて会社を設立します。しかし、経営者の思いや考えを経営理念という形で明文化して社員に浸透していなければ、経営者の考えはなかなか伝わらず、「経営理念がない会社」という状態になってしまいます。

あなたの会社はどうですか?

本記事では、経営理念がない会社は迷走するとはどんなことなのか?デメリットは何があるのか?などをお伝えします。

経営理念がない会社のリスクを垣間見ることで、経営理念の必要性を感じていただければ幸いです。

 

 

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経営理念とは?

経営理念とは?

経営理念とは、経営者が示す「経営の考え方」になります。

わかりやすく言うと、例えば「経営上でどのような未来像を目指すのか?」「その未来像に向けてどんな手段・行動をとるのか?」というように「経営を行う上で大切にする根本的な考え方」を社内外に伝えるために経営理念を作ります。

経営理念は、「ミッション」「ビジョン」「バリュー」の3つの要素からなっており、それぞれ役割があります。

ミッション…企業が果たすべき使命、存在意義。「経営理念=ミッション」と位置付ける場合もあります。
ビジョン…経営方針、未来像。企業が目指すべき姿を示す。
バリュー…企業共通の価値観。社員が共に働くための行動指針、判断基準を示す。

経営理念は、企業の姿勢や社員の行動指針を示す役割を持っており、基本一度決めたら変わりませんが、時代の流れやニーズにあわせて変化していくこともあります。

 

経営理念がない会社が迷走する3つの理由

経営理念がない会社が迷走する3つの理由

経営理念がない会社は、会社が目指すところ、つまり目的地がわかりません。

カーナビに現在地と目的地を入れないと、ルート表示されませんし、道を間違えても軌道修正もできないでしょう。

同じように経営理念がないと会社は迷走します。

ここでは経営理念がない会社が迷走する理由を3つ挙げます。

理由①どこに向かっていいかわからないから
理由②社員がバラバラの行動をするから
理由③ブランドイメージが弱くなるから

順にみていきましょう。

 

理由①どこに向かっていいかわからないから

経営理念がない会社が迷走する理由の1つ目は「どこに向かっていいかわからないから」です。

ここまでお伝えしたように、会社が目指すところ、目的地や方向性を示さないと誰もがどこに向かっていいかわからなくなります。

そんな会社で勤務する人は、このままで大丈夫だろうかと不安な気持ちになるか、ここがダメだったら他に行けばいいやと軽い気持ちで仕事をすることになります。

そのような社員にしてしまった会社はトラブルを起こしやすくなります。

 

理由②社員がバラバラの行動をするから

経営理念がない会社が迷走する理由の2つ目は「社員がバラバラの行動をするから」です。

どこに向かっていいのかわからない会社の社員は自分なりの考えで動くようになります。お客様に良いと思う考え方は人それぞれ違うためサービスの内容がかわるでしょう。
そうなるとお客様は戸惑いを隠せません。

サービスにムラができてくることでお客様の心も離れていきます。

 

理由③ブランドイメージが弱くなるから

経営理念がない会社が迷走する理由の3つ目は「ブランドイメージが弱くなるから」です。

社員がどこに向かっていいかわからない、バラバラな行動をするとなると、お客様の心も離れていきますからブランドイメージが当然弱くなります。

会社の評価は口コミで広がり、次第に今までのお客様は来店を控えるようになり、客層はガラリと変わります。そうなってからいろんな対策を講じても元々来て下さった大切なお客様は戻ってくることはないでしょう。

 

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経営理念がない会社のデメリット3選

経営理念がない会社のデメリット3選

前章の経営理念がない会社が迷走する理由はご理解いただけましたでしょうか?

経営理念がない会社が迷走する理由を踏まえて、3つのデメリットを紹介します。

デメリット①目標にたどり着かない
デメリット②優秀な人材が逃げる
デメリット③社員のモチベーションが低下

順にみていきましょう。

 

デメリット①目標にたどり着かない

どこに向かっていいかわからないといつまでたっても目標にたどり着きません。

「今月売上達成」と目標を掲げても、売上達成のためにお客様にむりやり売りつけたり、勝手な値下げをしたりしてしまっては、会社のブランドイメージを弱めてしまいますし、そのやり方では目標にたどり着かないでしょう。

経営理念があると、例えば「笑顔で元気よく」とか「お客様第一」とか会社の考えが伝わるので、していいことといけないことの判別がつくようになり、「今月売上達成」という目標に向かって会社のブランドイメージを落とすことなく向かっていくことができるでしょう。

 

デメリット②優秀な人材が逃げる

社員が各々の考えで動き、バラバラになると社内の規律が乱れ、優秀な人材が働きにくくなります。

はじめは何とかしようと試みても、誰もが自分にとってやりやすい方向に流れてしまうため、優秀な人材でも次第に心が折れてしまいます。そのため、志が高い人ほど自分の能力が活かせる別の職場に転職してしまうでしょう。

経営理念があれば、規律を正すことができますので、逆に経営理念の方針に合わない人が逃げることになります。

 

デメリット③社員のモチベーションが低下

ブランドイメージが弱まると客層が変わるため、社員のモチベーションが低下します。

今まで大切にしてきたお客様が来て下さらなくなり、代わりに商品やサービスの質よりも価格中心にみるお客様が増えていきます。そうなると、価格競争の波にのまれ会社は疲弊する可能性も出てきます。会社の評価は客層を変え、社員のモチベーションを奪っていくのです。

経営理念をもとに社員が行動できれば、もし会社の評価が一時的に落ちても社員の目が曇ることなくサービス提供でき、お客様も戻ってくる可能性が高まるため、社員はモチベーションを保つことができるでしょう。

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まとめ|経営理念を作って会社の未来を明るくしよう!

まとめ|経営理念を作って会社の未来を明るくしよう!

経営理念がない会社は迷走します。

経営理念がなくても会社は経営できるとおっしゃる方もおられるでしょう。その場合は、経営者の思いや考えを日頃から社員に語るという方法で浸透させて、社内の規律や社員のモチベーションを高めているのかもしれません。

しかし、今は好調だとしても、いつどうなるかはわかりません。

今のうちから経営者の思いや考えを経営理念というカタチにして伝えていくと、会社が目指すところへの理解がより深まります。そして、経営理念をもとに社員が行動できるようになれば、会社の未来はさらに明るくなるでしょう。

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